9100 PROの実力は本物かチェック
9100 PROの簡単な概要に続いては、その実力を8コア/16スレッドで動作する「Ryzen 7 9700X」やピラーレスPCケースなどで組んだ自作PCに取り付けて、確かめていこう。
マザーボードには、大型ヒートシンクと基板裏面から冷却するM.2 Thermal Guardバックプレートを装着しているGIGABYTE「X870 AORUS ELITE WIFI7 ICE」を使っている。
X870 AORUS ELITE WIFI7 ICEは、ビデオカードの直上(CPUソケットとPCIe5.0 x16レーンの間)に、PCIe5.0×4対応のM.2拡張スロットを装備する
PCIe5.0×4 NVMe SSDの冷却に不安のない大型のヒートシンクを装着している
基板裏面からも放熱するM.2 Thermal Guardバックプレート。両面実装モデルを想定しているため、片面実装の9100 PROで効果を発揮させるには、標準のサーマルパッドを交換する必要がある
今回のテストでは、標準サーマルパッドのまま使用している
「CrystalDiskInfo 9.6.2」。PCIe5.0×4、NVM Express 2.0対応なのを確認できる
パフォーマンスモードの変更や、ファームウェアの更新などが行える「Samsung Magician」。Samsung製SSDを使用時は、便利なので導入しておきたい
「Drive Details」タブでは、ドライブの詳細を確認できる
「Performance Optimization」。SSDがアイドル状態にならないようにするなど、設定を変更できる。テストはデフォルトの「Standard Mode」で行なった
パフォーマンスのチェックもでき、読み出し速度、書き込み速度は1万3000MB/秒台を発揮していた