週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

福岡県初登場!「おでん屋たけし 中洲店」が11月15日にオープン

2024年11月11日 15時30分更新

 

 オールウェイズが手掛ける『おでん屋たけし』の新店舗が11月15日、福岡県中洲に初出店する。

 『おでん屋たけし』は、あごだしと鶏だしの2種類の出汁を使用した創作おでんを提供する専門店だ。季節ごとの旬の野菜や食材を活かしており、毎日直送される新鮮な魚の刺身も魅力のひとつという。他にはないおでんのイメージを打ち出し、来店する人々にとって気軽に訪れることのできる居酒屋として親しまれている。中洲店は大きなガラス張りと明るい看板が特長で、店内は和を基調としたカジュアルで落ち着いた雰囲気となっている。営業時間は深夜までで、様々なシーンで利用可能だ。

 さっぱりとした中にも風味豊かな「あごだしおでん」では、人気の「青竹蛸つみれ」が注目の一品。新鮮な蛸とふわふわなつみれが絶妙な食感を生み出している。また、白濁した濃厚な鶏だしを使用した「鶏だしおでん」では、骨付き鶏をじっくりと煮込んだ逸品がラインナップされている。さらに、ワインとよく合うトマトやじゃがバターなどの創作おでんの数々も、訪れる人々を楽しませる。

 『おでん屋たけし 中洲店』は、福岡県福岡市博多区中洲2丁目6-7に位置し、中洲川端駅から徒歩5分だ。席数は44席あり、カウンター席とテーブル席が準備されている。決済は現金、PayPay、各種クレジットカードに対応する。

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります