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ヒルトン東京、豪華食材と苺スイーツを楽しむ『プレミアムチャイニーズランチ』を限定リリース

2024年11月11日 13時00分更新

 

 ヒルトン東京の中国料理「王朝」は、12月27日から2025年4月中旬までの期間限定で、新しいアフタヌーンティー・スタイルの『プレミアムチャイニーズランチ』を提供する。

 『プレミアムチャイニーズランチ』は、中国料理「王朝」の柳谷雅樹料理長が監修した9品のスペシャリテを楽しめる。鮑を蒸篭で柔らかく蒸し上げた「鮑とコニッシュジャックの黒トリュフソース煮」や、「インドの揚げ菓子パニプリを活用した北京ダックパニプリ仕立て」など、贅沢で洗練された料理が揃う。また、長時間蒸して上質なスープを抽出した「夏草花入り鶏肉極上コラーゲンスープ」もおすすめだという。

 魅力的なポイントとして、蒸し立て揚げ立てのプレミアム点心8種類が好きなだけ楽しめることだ。例えば、トリュフ香るホタテ貝、海老、豚肉入り焼売や、海老を一尾贅沢に包んだ「極品海老蒸し餃子」など、ホットで手間のかかった点心が味わえる。

 デザートとして、アフタヌーンティースタンドにフレッシュ苺と共に配された4種類のチャイニーズ・ストロベリースイーツが提供される。「ストロベリーエッグタルト」や「杏仁ミルク」といった、苺を使用したスイーツが揃い、ジャスミン茶と共に優雅なひとときを楽しめる。

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