12月27日からヒルトン東京は、2階のバー&ラウンジZATTAにて、苺をテーマにしたアフタヌーンティー「ストロベリープティ・ブーランジェリー」を開催する。
この特別なアフタヌーンティーは、9種類のこだわりのパンをメインに、サラダやビーフシチュー、2種類のストロベリースイーツとフレッシュ苺が付いた豪華なセットとなっている。ヘッドベーカー湯田剛史が手掛けたパンは、天然酵母や小麦にこだわり、一足早い春の香りを届ける。
「苺のフラン レモンクランブル」や「桜のスコーンサンド」など、さまざまな食材を組み合わせたパンは、甘さと酸味、さらには食感の調和を楽しめる一品だ。また、「抹茶ミルクパン」や「スモークダックと苺のエンパナーダ」など、セイヴォリーパンも豊富に揃う。
紅茶やコーヒーのほか、20種類のドリンクメニューが用意されており、苺の味わい深いパンとのペアリングを楽しむことができる。ノンアルコールで用意されるウェルカムドリンクのストロベリースパークリングワインも注目だ。
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