「クリスマスマーケットin光の街・博多」が、11月1日から12月25日まで、JR博多駅前広場で開催される。
会場では、ホットワインや定番の美味しい料理、そして本場から直輸入された雑貨が並ぶ。特に人気なのが、各会場オリジナルデザインのイヤーマグだ。このイヤーマグで、ホットワインやホットチョコレート、ホットアーモンドミルクを楽しむことができ、多くのコレクターが訪れる理由となっている。また、アルメリアをモチーフにしたデザインは「共感」の花言葉を表現している。
雑貨だけでなくクリスマスアドベント限定のキャンドルホルダーやスノードーム、スパイスリース、ポーランド食器なども豊富に取り揃えられている。価格はキャンドルホルダーが2,000円、スノードームが2,000円から、スパイスリースが1,000円から、ポーランド食器が3,000円からと、多彩だ。
イベントには約30店舗が出店し、ぐるぐるソーセージ「シュテファンブルスト」などの料理や、お楽しみの「さんちゃん焼き」の新パッケージが登場。さらに、学生によるチャリティー出店や音楽ステージも1時間に1回開催され、家族や友人、大切な人と特別な時間を過ごせるという。
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