週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

スペインバル『GLASS DANCE』にて、2色の味わいを楽しむ「ハーフ&ハーフ パエリア」が新登場!

2024年10月22日 09時30分更新

 ダイヤモンドダイニングが運営するスペインバル『GLASS DANCE(グラスダンス)』が、新しいメニュー「ハーフ&ハーフ パエリア」を提供開始した。

 「ハーフ&ハーフ パエリア」は一度に2種類の異なるパエリアを楽しめるという、新たな試みだ。あっさりした魚介だしと濃厚な肉のだしという、多彩な組み合わせが楽しめるこのメニューは、3年にわたる試行錯誤の成果だという。魚介だしには浅利や海老、真鯛、肉のだしには国産牛すじや鶏がらを使用し、最高の味わいを追求して開発された特製パエリアパンによって、2つの味がしっかりと独立している。

 組み合わせは10種類と幅広く、例えば赤海老とイカ墨のパエリアや、牡蠣とイカ墨のパエリアなどが選べるという。スペイン伝統のアイオリソースやレモンなどの調味料で自分好みにカスタマイズすることが可能だ。

 「ハーフ&ハーフ パエリア」は4店舗で楽しむことができ、スペシャルコースメニューなどでの注文も可能。これらは、特製だしと厳選された素材の旨みに満ちており、訪れた際にはぜひとも一度体験してみてほしい。

※エリア内店舗:GLASS DANCE 新宿

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります