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オンラインゲーム会社を調査対象にした「ビジネス編」とオンラインゲームユーザーを調査対象にした「ユーザー編」の2部構成でお届け!

2023年の国内オンラインゲーム市場1兆610億円!「JOGAオンラインゲーム市場調査レポート2024」が本日発売

2024年07月10日 11時00分更新

2023年の国内オンラインゲーム市場1兆610億円!「JOGAオンラインゲーム市場調査レポート2024」が本日発売

 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(以下、JOGA)は7月10日、国内のオンラインゲーム市場に関するあらゆる調査データを掲載した「JOGAオンラインゲーム市場調査レポート2024」を発売した。価格は3万3000円。

 同協会は、2004年より国内オンラインゲーム市場の調査を行い公表している。同協会によると、2023年の国内市場規模は1兆610億円、スマートフォンゲームの平均開発費は4億6500万円、さらに何らかの形でAIを活用しているオンラインゲーム会社は33%になっているという。

 本冊子では、オンラインゲーム会社を調査対象にした「ビジネス編」とオンラインゲームユーザーを調査対象にした「ユーザー編」の2部構成で、上記のような現在のオンラインゲームビジネスのあらゆる情報を凝縮して紹介。掲載内容の概要は、下記を参照してほしい。

【JOGA オンラインゲーム市場調査レポート 2024概要】

《第1章オンラインゲームビジネスについて》

1.ゲームサービスタイトルについて
 2023年のサービスタイトル数とサービスタイトル数の推移 ほか
2.ゲームサービス事業について
 ゲーム1タイトルあたりの平均開発費、年間平均広告宣伝費 ほか
3.ゲームサービス売上について
 年齢層ごとのゲームユーザーの課金、ARPU、ARPPU、国内オンラインゲーム市場規模、IP(アニメ、マンガなど)とのコラボによる売上、オンラインゲームの海外総売上 ほか
4.ゲームから派生するサービスについて
 eスポーツイベント実施の現状と課題、ブロックチェーン(NFT)ビジネスの現状と課題、メタバース(VR含む)ビジネスの現状と課題、AIビジネスの現状と課題 ほか

《第2章オンラインゲームユーザーについて》

1.ゲームユーザー全体について
 課金のきっかけと動機、利用しているメディア ほか
2.オンラインゲームユーザーについて
 マルチプレイ状況、オンラインマルチプレイの相手 ほか
3.eスポーツについて
 eスポーツに対する興味度、eスポーツの参加経験、eスポーツ大会の参加・観戦経験 ほか
4.ゲーミングPCについて
 ゲーミングPCの認知・所有・購入意向、ゲーミングPCを購入したきっかけ ほか
5.最新トレンドの浸透状況
 実際にメタバースを利用して感じた不満、ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)タイトルの認知・プレイ経験、ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)をプレイしたことがない理由、ゲーム開発におけるAIの活用について不安に感じること ほか

◆「JOGAオンラインゲーム市場調査レポート2024」販売概要

f-ism サイト内で独占販売
形式:PDF データ(CD-ROM)
価格:3万3000円(送料込)
詳細はこちらから
https://f-ism.net/report/joga2024.html

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