週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

春を感じる桜色の点心「サクラ小籠包」が上海料理 状元樓で登場!

2024年03月26日 17時45分更新

 上海料理 状元樓は春の期間限定で、「サクラ小籠包」を販売する。

 サクラ小籠包は横浜中華街本店と自由が丘店で販売。餡は、大山鶏をベースに、リコッタチーズと春菊を一緒に包み込んでいる。また、点心師手作りの小籠包の薄皮の中からは、豚ガラと鶏ガラでじっくり炊き上げた上質なスープが溢れ出すという。

 また、同店では2024年 横浜中華街「美食節」焼売グランプリにおいて金賞を受賞した「二種海鮮入り北島豚焼売」のお土産販売も開始。

 本製品は北海道・積丹半島のブランド豚である北島豚を使用し、ホタテ・海老と一緒に包み込んだ焼売。半分はそのまま、 半分には状元樓自家製の生姜醤を少し付けて食べると、爽やかな味わいを1個で2度堪能できるとのこと。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう