軒並み盛況だった日本のメーカーブース
【台北ゲームショウ2024レポートその①】日本の大手メーカーが多数出展して開幕から大盛りあがり!
「三國志」関連タイトルや「アトリエ」シリーズ最新作を出展!
コーエーテクモゲームスブース
コーエーテクモゲームスは『Wo Long: Fallen Dynasty Complete Edition』『三國志 覇道』『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』を出展。ブースの約半分を占めるステージでは、日本からのクリエイターを招いてのイベントなどが華々しく行なわれた。
日本産タイトルを多数販売する台湾パブリッシャー
JUSTDANブース
台湾のパブリッシャーとして日本産タイトルの販売を手掛けるJUSTDANでは、カプコンから3月22日に発売となる『ドラゴンズドグマ 2』を試遊出展。すでにリリースされている『ストリートファイター6』や『モンスターハンターNow』も案内されていた。
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