ヒパヒパ。アスキーグルメのナベコです。
お待ちかね、ほっともっとの「のり弁フェア」がいよいよ10月24日からスタートしますよ。ただでさえ、お値頃感のある「のり弁」が1週間限定でさらにお得に。食欲の秋、ワンコイン前後でお腹を満たすならコレだ!
持ち帰り弁当の「Hotto Motto(ほっともっと)」の「のり弁フェア」では、「のり弁当」「特のりタル弁当」「全部のせのり弁当」「BIGのり弁当(ナポリタン)」の4種が最大90円引きになります。ベーシックな「のり弁当」は通常390円のところ360円に
【ほっともっと「のり弁フェア」】
開催期間:10月24日~10月30日
概要:のり弁当4種を1週間限定で特別価格で販売
・のり弁当:通常価格390円→特別価格360円
・特のりタル弁当:通常価格500円→特別価格440円
・全部のせのり弁当:通常価格560円→特別価格500円
・BIGのり弁当(ナポリタン):通常価格640円→特別価格550円
ほっともっとの「のり弁」の魅力
ところで、ほっともっとの“のり弁”にのっている具材って?
4種の中で一番手頃な価格の「のり弁当」でチェックしていきましょう。
陽気な仲間たちをご紹介!
まずは、白身魚のフライ。なかなかの大判で、主役と呼んで差し支えないでしょう。身も厚みがありふっくら。何もつけなくても塩気が少々きいています。やや時間をおいてから食べる、しなした衣も魅力。
お次に、ちくわ天。白身魚のフライと並んで主役級の存在感。容器の幅いっぱいの長さと、ムチムチとした歯ごたえが特徴です。あおさは絡んでおらず、“ちくわの磯辺揚げ”ではないのは、ちくわ自身の素材の自信の表れでしょうか。
そしてきんぴらごぼう。脇役ですが、のり弁に欠かせない存在です。量はささやかですが、ほんのりカラくてアクセントになります。
さらに、大根の漬物が入っています。ポリポリ食感。最後までのり弁をおいしくいただくための心強い存在。
のりの下には、おかか昆布が。素朴ではありながら、ご飯との相性最強! かっこむようにご飯が進みます。
また、味付け用に醤油が入っています。減塩タイプなので、塩分が気になる人にもうれしいですね。
どうせなら「BIGのり弁当(ナポリタン)」もいいかも
のり弁当4種に共通して、白身魚のフライが入っています。ちくわ天も「特のりタル弁当」以外の3種には入っていますよ。お手頃な360円の「のり弁当」もいいし、この機会にナポリタンも入った豪華な「BIGのり弁当(ナポリタン)」を買ってみるのもいいかも。お財布に優しくてワクテカします。
※記事中の価格は“税込み”。
ナベコ
酒好きライター、編集者。酒活動しています。「TVチャンピオン極~KIWAMI~ せんべろ女王決定戦」に参戦するなど。ホットカーペットが気持ちよすぎて床で寝おちして朝陽で気が付く日々。せっかく年始におろしたパジャマを着ないと……。
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