週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

おぼ、こく兄、たいじ、Shuto、ボンちゃん、ももち、翔が登場(敬称略)

人気ストリーマーやプロと連闘「ときどNURO 光で生対戦」レポート、インタビューも!

2023年10月25日 18時00分更新

「ときどNURO 光で生対戦」がASH WINDER Esports ARENAで開催

 10月15日に、高田馬場のASH WINDER Esports ARENAにてソニーネットワークコミュニケーションズ主催の「ときどNURO 光で生対戦」が行なわれた。格闘ゲームプロゲーマーとして活躍するときど選手が、ストリーマーや現役プロなど7人と次々に対戦するというものだ。

 本稿ではイベントが行なわれた現地の様子と、ときど選手・こく兄さんの両名へ実施したインタビューをお届けする。

 このイベントでは、おぼさん、こく兄さん、たいじさん、Shuto選手、ボンちゃん選手、ももち選手、翔選手の7名が“挑戦者”としてときど選手に挑んだ。実況は大和 周平さん、解説はハイタニさんが担うなど、格闘ゲームコミュニティーに馴染み深い面々がそろい踏みとなった。

 会場のASH WINDER Esports ARENAはもともとNURO 光の回線が用いられており、対戦中には放送に回線速度などの情報が表示されていた。ASH WINDER Esports ARENAには、今回のイベントとは関係なくもともと4本のうち3本の回線がNURO 光とのことだ。

 なお、ASH WINDER Esports ARENAがNURO 光を導入した理由を聞いたところ、大阪の心斎橋にあった「ASH WINDER Esports ARENA 心斎橋店」でもともとNURO 光を導入しており、安定した通信が可能だった実績があるため、安心して導入できたとのことだ。

 また、対戦中の2人以外のメンバーは「ガヤトーク」なるサブ配信に出演。おぼさん、こく兄さん、たいじさんのチャンネルで配信された。

 オープニングでは出演者全員がステージに登場。意気込みを聞かれたときど選手は「全員倒します」と自信たっぷりな様子。

 なお、ルールは3先(2ラウンド獲得で1本の3本先取)でキャラクター変更もありと、エキシビションマッチならではだ(変更したプレイヤーは結果として現れなかったが)。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう