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「鶏のバター醤油炒め定食」が帰ってくる

松屋、背徳感漂うヒットメニュー復活! ライス特盛も追加料金なし

2023年09月07日 15時10分更新

 牛めし、定食などを提供する「松屋」は、9月12日10時より「鶏のバター醬油炒め定食」を一部をのぞく全国の店舗で発売します。ライス、生野菜サラダ、みそ汁付きで790円(ダブル1190円)。

 2022年6月に期間限定で登場した「鶏のバター醬油炒め定食」は、背徳感さえ漂うメニューとして人気だったとのこと。この度、約1年ぶりに復活です。

バター、にんにく、醤油のフルコンボ!

 

 ジューシーに焼き上げた鶏もも肉にとろける国産バター、特製ニンニク醤油を絡めて炒めたガツンとコク旨な一品。バター、にんにく、醤油の、いわく“フルコンボ”で、ごはんが進むとのことです。一口食べると、チキンの肉汁とにんにく醤油の香り、風味豊かなバターのコクが口いっぱいに広がるとうたいます。

 ライスは並盛も大盛も特盛もうれしいワンプライスとなります。持ち帰り可能。ただし、持ち帰りにみそ汁は付きません(別途60円)。

ライスは、大盛や特盛にできる(ワンプライス)

 食欲の秋にぴったりな定食ではないでしょうか!気になった人は12日以降にお近くの松屋へゴー!

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