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【後編】CVTE社ロングインタビュー&本社ラボ写真公開

従業員6000名の6割超がエンジニア! CVTE社が会社にプールや保育施設を設置する理由

2023年11月06日 11時00分更新

文● 二瓶朗 編集●ASCII
提供: ナイスモバイル株式会社

大切にしているのは安全性とローカライズ

―― 最後に、この記事を読んでMAXHUB製品の導入を検討している読者に一言お願いします。

デイビッド氏 我々が最もアピールしたいことは「製品の安全性」です。

 MAXHUBはじめCVTE製品には万全のセキュリティーが確保されています。製品サポートや各種サービスも各国でローカライズされているとともに、日本市場におけるさまざまな情報伝達は日本のみで完結しています。各種データに関しては、現在はシンガポール、近いうちに日本国内のサーバーに保存される予定です。

 日本をはじめグローバルでの製品展開においては、各地の法律や規定に沿っており、WEB会議システムのナンバーワン企業として、これからもお客様に高いクオリティーと安全性を提供します。

クルマが丸ごと入る電波暗室も!
CVTE本社ラボの設備は先進的

 前回は生産・検査の模様をお届けしたが、今回は業界トップシェアを誇るCVTE社のラボ内をご紹介。大画面パネルを扱う関係上、ショールーム含めて各施設ともスケールが桁違い。

この巨大な電波暗室は中国南東部最大級を誇る。クルマを丸ごと検査可能とのこと

施設の一部では、他社からの依頼で検査を実施することもあるという

ラボは“すべて見学するなら半日はかかる”と言われるほど巨大

科学実験室。CVTEでは福利厚生で3食が無料。多様な実験に加え、社食の検査も毎日ここで実施している

本社ショールームはオフィスだけじゃない
学校・病院から災害対策本部(?)まで何でもあり

さまざまなシチュエーションでCVTE製品が使われることを想定して作られたセットが多数取り揃えられているショールーム

自治体の災害対策本部を思い起こさせるような、超大型パネルに情報を集約するタイプの展示

IOTに対応したスマートホームのリビングを模したセット

病院の検査室をイメージしたセット

教室を模したセット。最近日本でもMAXHUBの学校用電子黒板がお目見えした

ちなみに、レクリエーションルームの卓球スペースは本格派。さすが卓球大国!

保育施設も併設されている

中国のIT大手でも福利厚生がここまで充実している企業は珍しいという

 次回は、MAXHUB製品を日本で販売するナイスモバイル社の高社長に、日本企業からのフィードバックを反映した製品アップデートの実際などについて広くおうがいする。

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(提供:ナイスモバイル株式会社)

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