ながら聴きにピッタリな最小クラスのワイヤレスイヤホン「mameBuds(TW-4000P)」がGLIDiCから発売。e☆イヤホン秋葉原店本館にて8980円で販売されている。
耳を完全にはふさがないオープン型のイヤホン。耳への負担を軽減できるほか、イヤホンを着けたままでも周囲の音が自然に聴こえるため、ながら聴きに最適とされる。また、耳から飛び出さないスティックレスタイプのため、寝転びながら使う「寝転びホン」にも適している。
その名のとおりに、完全ワイヤレスイヤホンとしては最小の「マメサイズ」で、着せ替えできる3色のカラージャケットが付属する点も特徴。ラクラク接続でイヤホンも探せる「Google Fast Pair」(Androidスマホに対応)、映像と音のズレを低減する低遅延モードも備えている。
接続インターフェイスはBluetooth 5.3で、コーデックはSBCとAACをサポート。イヤホン本体はIPX4の生活防水仕様で、重さは片側約3.5g。バッテリーライフは単体で約6.5時間、充電ケース使用で約13時間とのこと。
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