「美しいのに攻める23歳」をキャッチコピーに掲げて活躍中。モデル兼グラドルの下村明香(しもむら・さやか)さんが、3rd DVD「ずっと好きだった子」(発売元:竹書房、収録時間:124分、価格:4400円)の発売記念イベントを6月10日、ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催した。
昨年秋からのグラビア活動が好調で、早くも3rd DVDリリースとなったが、片想いされているイメージを意識しながら撮ったという。ロケは1月の沖縄にて。これまでの作品と比べて、衣装や肌の露出で攻めた映像なっているのが特徴だ。
――どんなシーンが楽しめますか?
【下村明香】朝ベッドでの歯磨きに始まり、ビーチに行って遊んだり、家庭教師になって勉強を教えてあげたり。初めて手ブラに挑戦したシーンもあり、そこは自分でやってみて衝撃的でした。
――お気に入りは?
【下村明香】屋外で水色のカーディガンを着ているシーンです。途中で部屋に入るのですが、そこで真っ赤なランジェリーで魅せるところが好き。しっとり系の映像になっています。
――特に攻めたと思うのは?
【下村明香】一番インパクトがあると思ったのは、黒のレザーを十字に結んだだけの衣装(!?)です。リビングで寝転がったりすると、首がつっかえたりするので撮るのに時間もかかりました。
――実際の下村さんに、片想いのエピソードなどは?
【下村明香】10代のころ、最高で2年くらい片想いしたことがあります。結果はぜんぜん駄目でしたけれど……。そんな経験もあるから、片想いしている異性に気づきやすいほうです(笑)。
初めてのデジタル写真集「Impact Beauty」も、vol.1~3までの3部作で5月末から配信が始まっているので要チェック。8月末には、4th DVD(タイトル未定)リリースも決まっている。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります