やよい軒は5月16日より、シャキシャキ食感と強い粘りが特長の“アカモク”を使用した「アカモクねばとろととり天の定食」「アカモクねばとろ定食」などを発売する。
アカモクは、栄養価の高さや食べ応えのある食感と粘り気が強い特長が注目されているほか、鉄・マグネシウム・ビタミン・カルシウム・カリウムやフコキサンチンなど、体にうれしい栄養素を含んだ自然食品として話題の食材。
やよい軒では定番の“ねばとろ”定食に粘りとシャキシャキ食感が特長の熊本・天草産アカモクを使用することで、従来の“ねばとろ”に比べ、ネバネバ食感がパワーアップ。納豆やとろろ、まぐろなどと混ぜ合わせてごはんにかけて食べるほか、ネバネバ食感との相性が良い同時発売の「アカモク冷奴」「アカモク納豆」も楽しめる。
また、大分で親しまれるご当地名物“とり天”が登場。注文を受けてから衣をつけてカラッと揚げた、鶏もも肉のジューシーな味わいを楽しめる。「とり天定食」のほか「とり天小鉢(2個)」も用意。ぽん酢と大根おろしでさっぱりと食べるのもオススメという。
※記事中の価格は“税込み”。
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