京王百貨店新宿店では3月29日~4月12日の期間、B1階・MB階/食品街にて「京王食の祭典 春の大食品祭」を開催する。
有名駅弁を手掛ける駅弁調製元とのコラボレーション食品など、新宿店限定販売のメニューがラインアップ。
毎日厨房で手包みする点心が人気の「PAOPAO」と「淡路屋」が手掛ける、兵庫県西明石駅の駅弁「ひっぱりだこ飯」がコラボレーション。ひっぱりだこ飯に入っているタコのうま煮を、鰹節がほのかに香るあんと合わせてPAOPAO特製のもちもちとした弾力あるまんじゅう生地で包んだ一品だ。
巻き寿司を中心とした老舗寿司店「古市庵」の看板商品で、エビやアナゴ、明太クラゲなど12種の具材を巻き込んだ「うず潮巻き」。常陸牛を低温で丁寧に調理し旨みを閉じ込めた、茨城県の駅弁調製元「しまだフーズ」の特製ローストビーフを贅沢に巻いている。
■京王食の祭典 春の大食品祭
期間:3月29日~4月12日
場所:京王百貨店新宿店 B1階・MB階 食品街
営業時間:10時〜20時30分(B1階~2階)※日・祝は20時まで
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
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