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横浜高島屋、地下食料品フロアにて身も心も温まる絶品グルメを集めた「あったかフードフェア」を開催

2023年01月25日 17時00分更新

 横浜高島屋は1月25日〜31日の期間、地下食料品フロアにて、体の中から温かくなるような“あったかフード”を販売する。

 人気店の新商品から期間限定の味まで、この時期おすすめのグルメを用意。

「スープハンバーグ カントリーコーン味(写真左)」(1080円)
「スープハンバーグ マリガトニー味(写真右)」(1080円)

 横浜のソウルフード「ハングリータイガー」から2種のスープハンバーグが新登場。人参・玉葱・ベーコン・コーンがゴロゴロ入った濃厚な味わいのコーンチャウダースープを使った「カントリーコーン味」、鶏肉・ベーコン・大麦が入ったスパイシーな味わいの英国風カレースープの「マリガトニー味」は、じっくりコトコト煮込んだ寒い日にぴったりの心あたたまる商品だ。

「糖蜜安納焼き芋」(454円)

 「種子島 種家」からは、あつあつホクホクの本場の甘い安納焼き芋を期間限定で販売。しっとり、ねっとりとした口当たりの安納芋は、種子島の自社農園で特別栽培しているという。

「小籠包(冷凍)」(971円)

 小籠包が看板メニューの料理店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」。美しく折られた18のひだ、スープや具が透けて見えるほど薄い手作りの皮、その皮の中に閉じ込めた旨みの凝縮した肉汁は絶品だ。

 気象庁の発表によると、1月24日〜26日にかけて、日本の上空に、この冬一番の強い寒気が流れ込み、全国的に「10年に一度」程度の低温となることが予想されている。

 寒さの厳しいこの時期に、身も心も体が温まるような横浜高島屋のあったかフードを味わってみてはいかがだろうか。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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