カローラクロスのナイスポイント その3
見た目どおりたくさん荷物を積める
画像で手にもっている板(オプション)を付けないと、少し不便かな?と思うポイントもあったので、詳しくお伝えしていきます。板がない状態だと、積載口と荷室の間に段差がかなりあります。
板を装着すれば荷室はフルフラット&積載口と荷室の間に段差が無くなるので、板は必須アイテムだと感じました!
カローラクロスのナイスポイント その4
非常に便利なドリンクホルダーとスマホ充電
また、前席と同様に、後席のドアには600mlのペットボトルが入るドリンクホルダーがありました。
以上、今回は「カローラクロス」の長期レビューをしました。この記事では最低限押さえておきたいポイントを、動画では重箱の隅をつつくように詳しく解説&若干辛口コメントもしているので、よろしければご覧ください。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります