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REALITY、三越伊勢丹のメタバースと接続し集客を支援した「バーチャル伊勢丹」を2023年1月18日までオープン

2022年12月21日 18時20分更新

 REALITYは2023年1月18日までの期間、世界中で累計1000万DLを突破したスマートフォン向けメタバース「REALITY」上で、三越伊勢丹が提供するコミュニケーションアプリ「REV WORLDS」とコラボした「バーチャル伊勢丹」をオープンする。

 バーチャル伊勢丹は、三越伊勢丹の提供による「仮想伊勢丹新宿店」のCGデータを使用したバーチャル店舗。アバターで、伊勢丹新宿店のショーウィンドウでマネキンごっこができる遊びなどさまざまな楽しみ方ができる。

 会場内では、多数のショーウィンドウを設けて、世界63の国と地域に配信されているアプリ“REALITY”のユーザーに向けて“REV WORLDS”の魅力を発信しつつ、今冬開催のイベントについて告知を行なっている。

 REALITYは今後も、“REALITY”の「ワールド」機能を法人向けに提供するサービス「REALITY Worlds」を通じて、企業には新たなビジネス機会を、参加者にはメタバースならではの体験を提供することで、「なりたい自分で、生きていく。」というビジョンの実現に邁進していくという。

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