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アントニオ猪木・蝶野正洋など全12種! ワンダ「プロレス缶」第2弾、ファミマで販売

2022年12月15日 12時20分更新

 ファミリーマートは、プロレス専門雑誌「週刊プロレス」とアサヒ飲料の「ワンダ モーニングショット」とコラボレーションした、「週刊プロレス×ワンダ モーニングショット ファミリーマートのプロレス缶」(123円)を、12月13日より全国で販売中です。

 「週刊プロレス」はベールボール・マガジンから発行されている、プロレス情報専門誌。1955年から月刊として創刊されたのち、1983年より週刊化されました。週刊化から現在まで約40年近くにわたり2200号以上発刊されています。

 2月に発売した、レジェンドレスラー12人をデザインした「ワンダ モーニングショット」は、メディアやSNSでも多く取り上げられ、12缶をコンプリートする人が多数現れるなど、話題となりました。前回のプロレス缶の人気を受けて、今回、第2弾を発売する運びとなりました。

 今回は、1980年代~90年代を中心とした往年のレジェンドレスラーの中から、「週刊プロレス」現編集長の湯沢直哉氏が11名を厳選(アントニオ猪木、蝶野正洋、藤原喜明、大仁田厚、越中詩郎、ブル中野、髙田延彦、髙山善廣、川田利明、ブルーザー・ブロディ、スペル・デルフィン)。週刊プロレスでも数少ない「単独表紙」を飾ってきた、ファンも納得という表紙デザインを、ワンダ モーニングショットにデザインしました。当時のプロレスの賑わいを知る人には懐かしく、現在のプロレスのファンには新鮮に映るデザインになっているそう。

 「燃える闘魂」アントニオ猪木さんは、週刊プロレスだけでなく、「月刊プロレス」時代の表紙と併せて、2デザイン登場します。

赤コース:アントニオ猪木さんイメージデザインTシャツ 100名

黒コース:蝶野正洋さんイメージデザインTシャツ 100名

 期間中、ファミマのアプリ「ファミペイ」を提示して、対象商品を購入すると、1品につきスタンプが1個たまります。スタンプを6個ためて好きなコースに応募すると、抽選でキャンペーン限定オリジナルTシャツが合計200名に当たります。

 Tシャツは、赤コース=アントニオ猪木さんイメージ、黒コース=蝶野正洋さんイメージのデザインを用意。胸元には、両者を象徴するキーワードを燃えるようなフォントデザインでレイアウトし、背面には、週刊プロレス×ワンダ モーニングショットのコラボロゴと、両者のプロレス缶デザインをプリントしています。キャンペーン期間は2023年1月9日まで、応募期間は2023年1月13日まで。

※画像はイメージです。

 また、対象商品をいずれか2本購入するごとに、週刊プロレスが厳選したアントニオ猪木さんの名場面&名言を使った、「アントニオ猪木 燃える闘魂ありがとう!」ステッカーが1枚もらえます。期間は2023年1月2日まで(景品が無くなり次第終了)。

 コンプリートBOXなどが当たるTwitterキャンペーンも12月20日~26日の期間に実施します。

アスキーグルメNEWSで紹介しました(追記)

 YouTube配信「アスキーグルメNEWS」でも紹介しました。気になった人はアスキーグルメNEWSをチェックしてください!

「アスキーグルメNEWS(12月16日号)」

※価格は税込み表記です。


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