六本木の狭い道もスイスイ進める機動性
今回は六本木や芝の裏道を走ってみることに。対面通行の道ですが、路駐が多く、そして坂道ばかりです。「こういうところを走ると、軽自動車ってイイなと思いますね」とゆみちぃ部長。「坂道ばかりなのですが、すっごく静かに上がっていくんですね。普通の軽自動車だと苦しい音が出るハズなのに」というわけで、電気の力に感心しきり。「とにかく静か。乗り心地もよいし、取り回しもよいし、街乗り最強じゃないですか!」と大絶賛部長でした。
「この軽自動車、高速道路で便利なプロパイロットも入っているし、自動で車庫入れするプロパイロット・パーキングも入っているんですよね? それでいて普通の軽自動車よりも安く購入できるって、すごくないですか?」と、ゆみちぃ部長。
「うちのタワーマンション(設定)の駐車場には、充電器がないんだよなぁ」とポツリと言いつつも、完全にEV信者となっているゆみちぃ部長。「これからは電気の時代なんですよ。それが軽自動車にもやってきたんですよ。驚いたのはエンジン搭載のコンパクトカーよりも静かで快適なこと。ゲームチェンジャーですよ!」と、なぜかドヤ顔をみせたのでした。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう