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アスク、WQHDの解像度とリフレッシュレート240Hz対応のゲーミングディスプレー「XENEON 32QHD240」を発表

2022年11月28日 17時10分更新

 アスクは11月25日、WQHDの解像度とリフレッシュレート240Hzに対応したCORSAIR社製ゲーミングディスプレー「XENEON 32QHD240」を発表した。

 XENEON 32QHD240は、32型IPSパネルを採用しており、最大解像度2560×1440、応答速度最大1msに対応。NVIDIA G-SYNC互換、AMD FreeSync Premium認証に加え、DisplayHDR 600に対応しており、美しくなめらかなゲームプレイを実現する。

 HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4、DPオルタネートモード対応のUSB Type-Cポートのほか、USB 3.1 Type-C、USB 3.1 Type-A×2、3.5mmオーディオ出力と、豊富なインターフェースを搭載。スタンド部分にはケーブルホルダーを備えており、デスク上の配線をクリーンに保つことができる。

 発売は12月2日、実売価格は14万5200円前後の見込み。

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