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ついに「都市の3Dマップ」も! Googleマップの新機能をチェックする

東京タワーなどを3Dで見せる「Landmark aerial views」

 次の機能が「Landmark aerial views」(ランドマークの空撮映像)。空撮映像から作った3D CGによって、世界中のランドマークとその周囲の様子を見せるもの。

有名な場所の空撮写真から3D CGを生成。形状や周囲の様子を動画で確認できる

 すでに先行実装として、東京タワーとアテナイのアクロポリスには映像が入っていて、以下のような動画になっている。

東京タワーとアテナイのアクロポリスの「Landmark aerial views」。こうした表示が、世界中の250地点で楽しめる

 米国時間9月28日以降、こうした映像が全世界250のエリアに用意され、誰もが楽しめるようになるという。

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