週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

おなじみクオ氏の予測:

アップル「AirTag(第2世代)」開発の可能性

2022年06月21日 17時30分更新

 アップルは探し物タグAirTagの新型を開発する可能性があるという。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏がTwitterで6月19日に予測を出した。

 同氏によると、AirTagはあまり注目されていないものの、2021年時点で約2000万個、2022年時点では約3500万個も出荷されたとの予測が出ているという。

 同氏は「このままAirTagが売れ続けるのであれば、アップルは第2世代を開発するだろう」とまとめている。

 

筆者紹介:篠原修司

1983年生まれ。福岡県在住のフリーライター。IT、スマホ、ゲーム、ネットの話題やデマの検証を専門に記事を書いています。
Twitter:@digimaga
ブログ:デジタルマガジン

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事