ファミリーマートは5月10日より、そば・中華麺・うどんなど全9種類の冷し麺のリニューアル販売を開始。
「そば」は5月10日から、「中華麺」は5月17日から、「うどん」は5月24日から順次リニューアル商品を販売(地域により一部仕様が異なる)。
それぞれのジャンルで、麺・つゆ・具材すべてにこだわることで、“旨さ”と、すすりやすくのど越しの良い“つるみ”を追求したとのこと。そば・うどんでは地域にあわせたつゆ配合を変えて(そば北海道・東北・関東・北陸/関西・中四国/中部/九州/南九州/沖縄の6地区、うどんは北海道・東北・関東・中部・沖縄/関西・北陸・南九州/中四国/九州の4地区)地域の味覚嗜好にあわせた味を追求。
そばは細かく挽いたそば粉の割合を増やし、なめらかなのど越しを追求したほか、挽き方を工夫して香り豊かに。黒めの見た目も特徴。
うどんは国産小麦を配合し、麺の硬さやつるみ、弾力を向上。茹で時間を調整することで麺の角立ちを高め、茹でたてのようなもちもち感を表現。
冷やし中華は北海道産小麦100%の小麦粉を配合することによる麺の弾力、つるみを出した生地ともちもち感の強い生地を併用した3層構造の麺を採用。
※記事中の価格は“税込み”。
アスキーでは楽しいグルメ情報を配信しています。新発売のグルメネタ、オトクなキャンペーン、食いしんぼ記者の食レポなどなど。コチラのページにグルメ記事がまとまっています。ぜひ見てくださいね!
ご意見、要望、ネタ提供などはアスキーグルメ公式Twitterまで
アスキーグルメ (@ascii_gourmet)
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります