ハイアットリージェンシー東京は4月16日～6月15日、「カフェ」にて昭和レトロをテーマにした「レトロアフタヌーンティー」を期間限定で提供する。
日本初のハイアットとして昭和55年に創業し、42年目を迎えるハイアットリージェンシー東京の新たなアフタヌーンティー。ペストリー・ベーカー料理長佐藤浩一が、昔ながらの喫茶店をイメージしたノスタルジックな世界観をスイーツで表現。
足つきのデザートカップや、ミニチュア好きの心をくすぐる可愛らしいフォルムに仕上げたスイーツなどの見た目へのこだわりにくわえ、チョコレート・生クリーム・サワークリームをバランスよく使い分けたホテルならではの伝統とこだわりの味を感じられるよう工夫を散りばめたという。
オリジナルドリンク（フリーフロー）
「ミニふんわりあんバターパン」には以前からコラボメニューを展開する「大三萬年堂」秘伝のあんこを使用しているほか、セイボリーには日本発祥の洋食である「ナポリタン」や、あっと驚く仕掛けが隠れた「オムライス」などをミニサイズで取り揃える。セットのフリーフローのドリンクには純喫茶の王道「クリームソーダ」のほか、「生姜檸檬サワー」など3種のアルコールを含む計7種のオリジナルドリンクを用意。
ミニチョコサンデー
プリンア・ラ・モード
ホットケーキ
サワークレープ
スワンシュー・パッションマシュマロ
4種のセイボリー
「レトロアフタヌーンティー」
期間：4月16日～6月15日
場所：「カフェ」（ロビーフロア・2F）
料金：5500円
提供時間：14時30分～17時（入店時間）※利用日の2日前までに要予約
120分制／30分前 L.O.
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
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