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ユーザーから要望が多かった車両を中心に、新たに25車両を追加!

列車の総数は325車両に!PC『A列車で行こう9』に拡張キット『Version5.0 車両キット2nd』が登場

2022年03月28日 13時30分更新

 アートディンクは3月25日、PC(Windows)で発売中の都市開発鉄道シミュレーション『A列車で行こう9』に、新たに25車両が追加される『Version5.0 車両キット2nd』を配信すると発表した。配信日は2022年4月22日、価格は1980円(ダウンロード版のみ)となる。

 車両には、E353系「あずさ・かいじ」、キハ261系1000番台「スーパーとかち」などの特急車両や、E233系、225系100番台といった通勤車両が収録される。

 また、新車両はゲーム内の「鉄道博物館VI」に展示可能。I~VIすべての鉄道博物館を建設すると、総勢325車両が一堂に集結! 圧巻の車両群を、楽しんでみてはいかがだろうか。

【新車両】

キハ261系1000番台スーパーとかち/北斗(JR北海道)

E353系(JR東日本)

E233系7000番台(JR東日本)

313系8000番台
セントラルライナー(JR東海)

225系100番台(JR西日本)

8600系(JR四国)

YC1系(JR九州)

 そのほかの17車両は今後、ARTDINK公式Twitter(@artdink_tw)にて順次公開予定。アカウントをフォローのうえ、発表を楽しみに待ってほしい。

【『A列車で行こう9』必須動作環境】

OS:Windows 11/10/8.1(いずれも64bit版)
DirectX:DirectX9.0c以上
CPU:Core 2 Duo
メモリー:2GB以上
HDD空容量:1.4GB以上
VRAM:512MB以上
ビデオカード:GeForce 9シリーズ以降(2008年以降)、RADEON HD4000シリーズ以降(2008年以降)のビデオカード
ディスプレー:1280×720ピクセル以上
サウンド:Direct Sound対応
入力機器:キーボードおよびホイール付マウス
そのほか:インストール時にDVD-ROMドライブ必須、認証時にインターネット環境が必須
ノートパソコン:インテルRHDグラフィックス4200以上、または、NVIDIA GeForce 820M以上に対応
※4Kモニタでプレイする場合は、4K出力に対応したビデオカードを使用する必要があります。

【『A列車で行こう9』推奨動作環境】

OS:Windows 11/10/8.1(いずれも64bit版)
DirectX:DirectX9.0c以上
CPU:Core i7-860(2.80GHz)
メモリー:3GB以上
HDD空容量:1.4GB以上
VRAM:1GB以上
ビデオカード:GeForce GTX 650(4K出力時:GeForce GTX 760)
ディスプレー:1920×1080ピクセル以上(4K出力時:4K対応モニタ)
サウンド:Direct Sound対応
入力機器:キーボードおよびホイール付マウス
そのほか:パッケージ版インストール時にDVD-ROMドライブ必須、認証時にインターネット環境が必須

【ゲーム情報】

タイトル:A列車で行こう9 Version5.0 車両キット2nd
ジャンル:A列車で行こう9 Ver5.0車両追加キット
配信:アートディンク
プラットフォーム:PC(Windows11/10/8.1)
配信日:2022年4月22日正午ころ
価格:1980円(ダウンロード版のみ)

 

タイトル:A列車で行こう9Version5.0 コンプリートパックDX
ジャンル:都市開発鉄道シミュレーション
販売:アートディンク
プラットフォーム:PC(Windows11/10/8.1)
発売日:発売中
価格:1万8480円(パッケージ版/ダウンロード版)
※「A列車で行こう9 公式ファイナルガイドブック」を同梱(DL版はPDF)

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