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あの感動が蘇る! 横浜スタジアム、東京2020大会で使用したサイン入りユニフォームなど記念品を展示へ

2022年03月15日 20時00分更新

記念品展示イメージ

 横浜スタジアムでは3月23日7時より、東京2020大会を記録した銘板と大会の記念品を展示する。

 横浜スタジアムでは、東京2020オリンピック競技大会の野球・ソフトボール競技が開催され、野球は決勝を含む15試合、ソフトボールは決勝を含む11試合が行なわれた。熱戦の末、野球・ソフトボールともに日本が金メダルを獲得した。

 この貴重な出来事を後世に引き継いでいくため、横浜スタジアムに大会の記念品を展示し、大会の内容を記録した銘板を設置する。今後、横浜国際総合競技場(日産スタジアム)でも、記念品の展示と銘板の設置を実施する予定。

記念品展示

公開日時 3月23日7時〜
 ※プロ野球開催日(ナイター)は試合終了後1時間まで(最大22時30分)
展示場所 「ハマスタ入口」交差点から入って正面(7ゲートそば)
内容 東京2020オリンピック競技大会で活躍した野球・ソフトボール代表選手のサイン入りユニフォームや、実際に試合で使用された物品などを展示。
料金 無料

銘板

公開日時 3月22日16時~ 以後常時観覧可
設置場所 「関内駅南口」交差点から入って正面のエレベーター横壁面
内容 大会決勝戦に関する記録が入った銘板(プレート)を設置。

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