大阪・関西万博2025が提示する新しい「交通インフラ・コミュニティ・観光」の可能性【3/14配信】
アスキーは、AI、ウェアラブル、HR、ロボットにとどまらないさまざまな事業者が集結するビジネス交流イベント「JAPAN INNOVATION DAY 2022 by ASCII STARTUP」を3月11日(金)から18日(金)にかけて開催します。3月14日18時には、「大阪・関西万博2025が提示する新しい「交通インフラ・コミュニティ・観光」の可能性」をオンライン配信いたします。
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セッション概要
2025年に開催となる大阪・関西万博。臨海部の夢洲を舞台とした博覧会と、その跡地に完成予定の統合型リゾート(IR)が続くほか、大阪駅前の新しいまちづくり「うめきた2期地区開発プロジェクト」や中之島の未来医療国際拠点も注目される。東京ではなかなか進まなかった取り組みが次々に実現する、脱中央の実験都市ともいえる「大阪」をテーマに、新しい世界観を見せる、メタ観光、移動VR、関係人口、自動運転などをキーワードに関係者がセッションを行う。
登壇者
一般社団法人メタ観光推進機構
理事
玉置泰紀氏
KADOKAWAエグゼクティブプロデューサー。元ウォーカー総編集長。LOVEウォーカー総編集長。角川アスキー総合研究所戦略推進室。国際大学GLOCOM客員研究員。一般社団法人メタ観光推進機構理事。京都市埋蔵文化財研究所理事。大阪府日本万国博覧会記念公園運営審議会会長代行。産経新聞〜福武書店〜角川4誌編集長
株式会社シナスタジア
代表取締役
有年亮博氏
株式会社シナスタジア代表取締役。東京大学大学院 情報理工学系研究科 加藤研究室所属。SLAMの研究を通して自動運転の技術開発を行う。自動運転時代の新しい移動体験価値を創出するために在学中に起業。
株式会社ソトコト・プラネット
代表取締役 ソトコト編集長
指出一正氏
『ソトコト』編集長。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、山形県小国町「白い森サスティナブルデザインスクール」メイン講師、高知県高知市「エディットKAGAMIGAWA」「高知・鏡川 RYOMA流域学校」メイン講師、奥大和地域誘客促進事業実行委員会、奈良県、吉野町、天川村、曽爾村「MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館」エリア横断キュレーターをはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。内閣官房、総務省、国土交通省、農林水産省、環境省などの国の委員も務める。経済産業省「2025年大阪・関西万博日本館」クリエイター。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)。
『JAPAN INNOVATION DAY 2022』
【会場ブース展示交流会】
2022年3月18日(金)開場 10:00 閉場18:00(予定)
■会場
赤坂インターシティコンファレンス
107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 4F(the AIR)
【オンラインセッション配信】
2022年3月11日(金)〜3月17日(木)(土日を除く各日 18:00から1~2セッションを予定)
2022年3月18日(金)(9:30〜18:00を予定、複数セッションを実施)
■主催:ASCII STARTUP
■協賛・協力:TIS、D2Garage、NTTコミュニケーションズ、玉川大学
■出展企業:Acculus、AFUR、AnchorZ、AsMama、Catalu JAPAN、Engineerforce、Hexabase、Hogetic Lab、Insight Tech、KINCHAKU、Medifellow、PLEN Robotics、SandBox、Spacial、yuni、ZAICO、アドリブ、エクストリームーD、エバーブルーテクノロジーズ、エフィシエント、ケップル、クォンタムオペレーション、コグニティ、シェアウィズ、シーエス・ワークス、バカン、パルケ、ヒュービシステム研究所、ミツカリ、モーションリブ、モノコトデザイン
※日程・内容は予定です。都合により変更となる場合があります。
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