コンセプトは“GAME CHANGE”、eスポーツを始めとしたさまざまな遊びの拠点に

東京タワー内にできたeスポーツ施設「RED゜TOKYO TOWER」に潜入、最新機器や技術を駆使した“アソビ”を堪能、XR技術採用のステージも必見！

CORSAIRとElgatoのデバイスがそろった配信ブース「RED゜STUDIO」

「RED゜STUDIO」。ガラス貼りで公開収録などを想定

　さらに、ゲームの実況配信や公開収録イベントなどが実施できる配信ブース「RED゜STUDIO」もある。こちらの配信ブースは、ゲーミングデバイスを始め、カメラ、マイク、照明、ゲーミングチェア、ディスプレー、パソコンまで、すべてCORSAIR＆Elgato製でそろっているのが特徴。ガラス越しに見てもオシャレで統一感のある配信ブースとなっていると感じた。

CORSAIR＆Elgato製のデバイスで統一してある

ゲーミングチェアはCORSAIR製

ゲーミングキーボードやマウス

ヘッドセットも

カメラはElgato製

照明も

吸音パネルもElgato製

CORSAIRのゲーミングパソコンを採用

　こちらは奥に本格的なPAルームがあり、プロの方に放送してもらう用のブースとなっているので、一般貸し出しというよりはイベント用になるとのこと。なお、ディスプレーは国内未発売で165Hz対応の32型「CORSAIR XENEON 32QHD165 ゲーミングモニター」が設置されていた。

日本未発売のディスプレーが採用されていた

　このほか、CORSAIR＆Elgato製のデバイスやパソコンが展示されているブースもある。ゲームや配信用でCORSAIR＆Elgato製のデバイスが気になる人は、ぜひチェックしてみてほしい。

CORSAIRとElgatoのデバイスがズラリと展示してある

こちらのPCケースもCORSAIR製

ゲーミングキーボードやマウス、ヘッドセットがズラリ

Elgato製の配信デバイスもそろっていた