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大西洋に浮かぶ島で生まれたショコラブランドの味は? 小田急百貨店新宿店にて1月22日より「Ile de Ré(イル・ド・レ)」のショコラコレクションが催事出店

2022年01月17日 14時10分更新

 小田急百貨店新宿店にて1月22日より、ショコラブランド「Ile de Ré(イル・ド・レ)」コレクションを催事出店する。

 Ile de Réは1975年にフランス西部の大西洋に浮かぶ「レ島」でスタートしたショコラブランド。良質な塩田から伝統的な製法で作られる希少性の高いレ島のフルール・ド・セルは、何百年も前からこの地域の収入源にもなっている伝統的な名産品。まろやかな甘みがあり、素材の味を失わずチョコレートの味を引き立てる。また、レ島やラ・ロシェルが属するシャラントポワトゥという地域で作られるAOP(Appellation d’Origine Protégée/原産地呼称保護)認定を受けたバターをキャラメルや一部のチョコレートに使用するほか、今回日本で販売するショコラコレクションには高品質なカメルーンのカカオを100%使用。

 ジェイインターナショナルがバレンタイン期間に直輸入で販売する。2022年のバレンタイン期間に向けて日本初上陸。関東および関西の百貨店に催事出店する。

フルール・ド・セルショコラ:1080円

フランスバターキャラメル&ショコラ:1620円

マンディアンショコラ:1080円

イル・ド・レセレクション:6個1296円/8個1728円/10個2160円
イル・ド・レ・アソートボックス3024円​

 新宿エリアでは小田急百貨店新宿店にて1月22日より催事出店するほか、新宿高島屋(1月26日より)、伊勢丹新宿店(2月5日より)などでも展開。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
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