はま寿司は1月14日から、「大間の天然本鮪赤身」(308円)を販売します。
東京・豊洲市場の初競りで毎年最高値が話題となる大間のマグロは、傷が付かないよう一本釣りや延縄漁で丁寧に水揚げし、鮮度を保った状態で出荷される最高級マグロ。
青森県大間町が位置する津軽海峡には3つの海流が流れ込み、豊富なプランクトンが生息します。そこで育った大間のマグロは赤身と脂のバランスがよく、一般的なマグロより味が濃いのが特長とのこと。
大間の天然本鮪赤身は数量限定での販売となります。この機会に、旬の高級ネタを味わってみては?
※価格は税込み表記です。
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— アスキーグルメ (@ascii_gourmet) November 17, 2020
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