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「日常という名の非日常」 未梨一花の8th DVDは、教育実習生のお姉ちゃん!

2021年10月11日 19時00分更新

 グラビア界で最強の「パイ圧」だと評判の未梨一花(みり・いちか)さんが、8th DVD「恋人は一花お姉ちゃん」(発売元:イーネット・フロンティア、収録時間:135分、価格:4400円)の発売記念イベントを9月23日、秋葉原の書泉ブックタワーで開催した。

 100cm・Iカップはまだまだ発育中。実は102cmだという噂もあるが、とにかく圧倒されそうな実物の破壊力は本物。パイ圧最強説を支持するファンも多いはずだ。都内近郊で撮られた8th DVDは、義理の弟(=視聴者)の通う学校に配属された教育実習生という役どころである。

――ちょっと複雑な人間関係ですね。

【未梨一花】家でも学校でも一緒という感じです。家にいるときに勉強を教えるところもありますが、一緒にシャワーを浴びたり、朝ベッドでイチャイチャしたり……。日常という名の非日常です(笑)。

――教育実習生のときは?

【未梨一花】日本史を教えている設定なのですが、教室で服を脱いでエッチな展開になったり、保健室に行ってからの白衣シーンがあったり……。本当に妄想が詰まっていると思います。

――お気に入りは?

【未梨一花】「誰も来ないよ」と言って、2人で体育館でバスケするところ。ジャージから覗く胸の揺れが楽しめるし、すごく似合っているんですよ。衣装合わせのときも「ジャージが一番いいね」という結論になりました。

――特にセクシーだと思うのは?

【未梨一花】バスケをしているとき、誰かの気配を察知して体育倉庫に隠れるのですが、そこで見せる黒のランジェリーが特に大人っぽいです。体育倉庫というシチュエーションも演出的にいいと思います。

 Gカップ以上のグラドル6人が起用された「着衣巨乳写真集:3 Time travel」も発売されたばかりなので要チェック。顔は見えないが表紙が未梨さんなので、「わかる人にはわかります。唯一無二のおっぱいです(笑)」とPRした。10月30日、31日に「GARDEN 新木場 FACTORY」で行なわれる舞台「In the womb」にも出演。演技でも実力を見せる。

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