東京ゲームショウ2021のハピネットブースでは、IO DATAが協力し、ゲームルームを展示していた。
![](https://ascii.jp/img/2021/10/02/3263870/l/f055250150f80f28.jpg)
ディスプレーやキャプチャーユニットなどはIO DATA製、AKRacingのゲーミングチェア「Pro-X V2 Red」(実売5万4000円前後)、MAD CATZ製のキーボードとマウスでゲーミングルーム環境を再現していた
目玉は参考出展されたPS5で120Hz録画が可能な発売前のキャプチャーユニット「GV-USB3/HDS」。詳細は近日公開とのこと。高リフレッシュレートでPS5のゲーム録画がしたい人は今後の情報に期待しよう。
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