バストは105cm・Hカップ。色白&むっちりボディーが特徴の紺野 栞さんが、16th DVD「過保護すぎる姉さんと一つ屋根の下」(発売元:エアーコントロール、収録時間:120分、価格:4378円)の発売記念イベントを8月8日、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館で開催した。
もうタイトルだけで内容がわかるが、視聴者が「弟」で紺野さんが「姉」という役どころ。突然、田舎から上京した紺野さんが、弟の家に住むことになるのだが……。しっかり者で面倒見がいい反面、ちょっと隙のある姉だというのが特徴だ。ロケは都内と千葉県にて。
――イメージぴったりですね。
【紺野 栞】 実際は1人っ子なのですが、よく「甘えたい」と言われます。周囲の年下の子に世話を焼いちゃうし、お母さんみたいに振る舞うところが映像でも表現されていると思います。
――シーンとしては?
【紺野 栞】 掃除のときに着ているニットをめくって胸を見せたり、着替えているところを覗かれたり、バーみたいな場所でお酒を飲んで酔ってしまったりも。
――オススメは?
【紺野 栞】 部屋で紫のランジェリーを見せるシーンです。スタッフの男性の部屋を使ったのでリアル感たっぷり。彼氏になった雰囲気で私もドキッとしました。
――特に印象に残ったのは?
【紺野 栞】 ロケで千葉の漁港にも行ったのですが、赤のニットワンピース姿で歩くシーンが渋くてレアだなと。車のなかでもイチャイチャ。胸の谷間を見せたりしています。
リアルな紺野さんについては、「本当は甘えたいタイプ。お父さんとか、クマみたいな広い心で優しく包んでほしい」とのこと。そこを考慮しながら作品を観ると、より楽しめそうである。近況や仕事の情報は、Twitterを参照してほしい。
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