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横浜人形の家でもホストタウン9ヵ国の人形を展示中

週替わりで各国のランチを食べられる! ローズホテル横浜、ホストタウン各国のウィークリーランチを提供

2021年08月05日 16時40分更新

 ローズホテル横浜では横浜市のホストタウン相手国を応援しており、8月2日よりウィークリーランチのメニューとして各国の料理を紹介・提供している。

 現在、同ホテルでは、横浜市保土ヶ谷区ともつながりが深いブルガリアの料理を提供中。提供は平日のみで8月12日まで実施される。

 また8月16日からはイギリス料理、8月23日からはコートジボワールの料理、8月30日からはモロッコ料理が提供される。詳細はこちらから。

 そのほか、横浜中区の横浜人形の家 2階常設展示室内トピックコーナーでは横浜 ホストタウン9ヵ国の人形を展示し、各国の紹介をしている。開催は9月5日までで、同館の入館料のみで観覧が可能。

 横浜市は事前キャンプが予定されている英国をはじめ、イスラエル国、チュニジア共和国、ベナン共和国、ボツワナ共和国、コートジボワール共和国、ブルガリア共和国、モロッコ王国、アルジェリア民主人民共和国の9ヵ国のホストタウンに登録されている。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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