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ダイドードリンコと横浜高速鉄道に協力による

みなとみらい横浜駅に「SDGs」推進するための自販機が設置

2021年07月26日 17時15分更新

 ダイドードリンコは7月19日、SDGsの達成に向けた取組みを推進するために、横浜高速鉄道の協力のもと、オリジナル自動販売機(以下、自販機)をみなとみらい線横浜駅 B2 南北連絡通路に計3台を設置した。

 オリジナル自販機は、SDGsの達成を推進する目的で企画されたもの。具体的には、SDGsの目標である「住み続けられるまちづくり」の推進へ向けて公衆衛生への意識向上を促すキャッチコピーのラッピングを施し、さらに公衆衛生用品を扱う。また、「つくる責任、つかう責任」の目標へ向けて、リサイクルボックスを設置し、リサイクル理解促進のポスターを設置するといった工夫が盛り込まれている。

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