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【連載】夏を感じるフォトジェニ旅@磯子区 produced byいそっぴ

 「横浜18区の魅力を伝え隊!」では、区のキャラクターや区役所で働くスタッフが、さまざまな切り口で各区の魅力をお伝えしていきます。第4回の担当は磯子区。

前回の記事はこちらです。
【連載】神奈川区は電車がいっぱい! ~「かめ太郎」おすすめの電車が見えるスポット~

 横浜市の南東部にある磯子区は、海と丘に囲まれた、笑顔あふれるまち。その歴史は古く、区制が施行された1927(昭和2)年に最初に誕生した5区のひとつです。

 古くからのまち並みと潤いのある住宅地、活力に満ちた商業地と臨海部の工業地帯、さらには緑豊かな丘陵地など、多様性に満ちた魅力的なまちとして発展してきました。

 そんな磯子区には、夏を感じるスポットがたくさん!

 磯子区のマスコットキャラクター「いそっぴ」と一緒に、カメラ女子のFが夏にぴったりのスポットをご紹介します。

磯子海づり施設

 夏といえば海! 「磯子海づり施設」は、長さ500m・幅3mの細長い桟橋で、根岸湾を眺めながら釣りが楽しめます。エサや仕掛けのほか、竿や子供用ライフジャケットのレンタルもあるので、手ぶらで出かけても大丈夫。潮流が比較的早く、魚が集まりやすいので、クロダイなどの大物が釣れることもあるそうですよ。

 桟橋から見る景色はまさに絶景! すぐ目の前に広がる海の向こうには、工業地帯や本牧ふ頭、晴れた日には房総半島まで望めます。

場所  :磯子区新磯子39
アクセス:横浜市営バス85系統「磯子海づり施設」バス停下車すぐ
<磯子海づり施設ウェブサイト>http://isogo.yokohama-fishingpiers.jp/

磯子・海の見える公園

 海がよく見える公園もあります。その名も「磯子・海の見える公園」! 磯子第二ポンプ場の屋上を利用した公園からは、ヨットハーバーなど、磯子の海の景色を間近に楽しむことができます。昼間の景色はもちろんのこと、朝日がキラキラ反射した海や、夕日に照らされるヨットもとってもきれいなんですよ!

 公園の近くにある「横浜市民ヨットハーバー」では、ジュニアヨット教室も開催しています。

場所  :磯子区新磯子町1-4-1
アクセス:JR根岸線「根岸」駅下車 徒歩18分
     横浜市営バス85系統「磯子・海の見える公園前」下車すぐ

プリンス坂から見た根岸湾

 海と丘に囲まれた磯子区では、まちを歩いていても海の見える景色に出会えることがよくあります。今回ご紹介するのは磯子台バス停近くの坂から見る景色。この坂は、プリンス坂という愛称で親しまれています。というのも、ここは、かつてハマっ子に愛されつつも2006(平成18)年に閉業した「横浜プリンスホテル」へ向かう道だったんです。坂を上って振り返ったら、こんな景色が広がっているなんて、疲れも吹き飛んじゃいますよね!

アクセス:JR根岸線「磯子」駅下車 徒歩13分
     神奈中バス60系統「磯子台」下車すぐ

工場夜景

 磯子の海は、夜も素敵なんです! 昼間に見る、青い海に貨物船が点々と浮かぶ風景とはひと味違った景色が広がります。工業地帯の光が作り出す独特の雰囲気はどこか幻想的で、この磯子の工場夜景が好きという人も少なくありません。

 私、Fのイチオシは、新磯子町からの工場夜景! 対岸にあるENEOS株式会社 根岸製油所の灯りが海に反射して、とてもきれいな写真が撮れるスポットです。

 根岸湾の埋立てによってつくられた工業地帯は、日本の産業の発展に大きな貢献をしてきました。そして今も、世界に誇る技術によって、生活に欠かせない製品やエネルギーを作り出しています。

提供:横浜市港湾局

アクセス:横浜市営バス85系統「東京ガス前」下車すぐ

堀割川(土木学会選奨土木遺産)

 磯子区にあるのは海だけじゃない! 根岸湾に流れ込む堀割川も魅力がいっぱいです。

 堀割川は、船で物資を運ぶために明治初期につくられた、全長2.7kmの人工運河です。関東大震災の復興事業によって再建し、今も石積み護岸や荷揚場などに昔の面影を残しています。

 堀割川に架かる6つの橋からは、広がりのある川の風景を楽しむことができます。この写真は、2007(平成19)年に架け替えられた根岸橋からの景色です。川沿いに吹く涼しい風を感じて、のんびりするのもいいですよ!

 ちなみに、親柱のデザインは橋によって異なっています。お気に入りを探してみるのも楽しいかも。

アクセス:横浜市営バス68・102・113・156・158・324・327系統
     京浜急行バス110系統「根岸橋」下車すぐ

氷取沢市民の森

 最後に紹介するのは、「氷取沢(ひとりざわ)市民の森」。円海山を抱く氷取沢市民の森には、大岡川の源流域があるんです。清流のせせらぎを感じたり、まちでは見かけない野鳥や昆虫に親しんだり…。私、Fも歩いてきました! まちから離れて自然の中でリラックス、そんな休日もいいですよね。

 標高153mの円海山は、横浜市で第3位の高さを誇ります。「海をめぐらすような素晴らしい眺め」であることからこの名前がついたそうです。

※円海山山頂は私有地のため立ち入りできません

アクセス:横浜市営バス293系統「氷取沢」または「氷取沢市民の森入口」下車徒歩10分

特別編 空から見た磯子区

 海と丘に囲まれた磯子区を空から見渡せるよう、ドローンで撮影すると、こんな景色が広がっています。

 実は、2018年に公開された映画「未来のミライ」(細田守監督)の冒頭にも、空から見た磯子区が印象的に描かれています。ぜひ見比べてみてください。ほかにも、磯子区のシーンがたくさん登場!公開当時は、磯子区の商店街ともタイアップしました。

映画「未来のミライ」より
©2018 スタジオ地図

◇「未来のミライ」あらすじ(「未来のミライ」公式サイトより)

 とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。ある日、甘えん坊の“くんちゃん”に、生まれたばかりの妹がやってきます。両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うばかり。そんな時、“くんちゃん”はその庭で自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、不思議な少女“ミライちゃん”と出会います。

 “ミライちゃん”に導かれ、時をこえた家族の物語へと旅立つ“くんちゃん”。それは、小さなお兄ちゃんの大きな冒険の始まりでした。

©2018 スタジオ地図

 細田守監督の最新作「竜とそばかすの姫」は7月16日に公開予定だそうです。

 詳しくはこちら。https://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp/

 磯子区には魅力いっぱいのスポットがまだまだたくさんあります。

 磯子区プロモーションパンフレット「YOKOHAMA ISOGO」では、今回紹介した写真のほかにもステキな磯子の写真を掲載!

 また、「磯子の逸品」紹介冊子では、「磯子の逸品」※の紹介とあわせて、区内の見どころ情報も載せています。

※「磯子の逸品」とは、地域に根付き、愛されている磯子区内の食べ物や飲み物を広く募集し、区役所が逸品として認定するものです。

魅力いっぱいの磯子区へ、ぜひ遊びにきてください!

磯子区プロモーションパンフレット「YOKOHAMA ISOGO」
https://www.city.yokohama.lg.jp/isogo/shokai/miryoku/promotion.html
「磯子の逸品」
https://www.city.yokohama.lg.jp/isogo/shokai/miryoku/isogonoippin.html

プロフィール
磯子まつりを盛り上げるために誕生したマスコットキャラクター「いそっぴ」。磯子区のみんながいつも元気でハッピーな気分になれるように、磯子区のマスコットキャラクターとして活躍中!いそっぴが頭に飾っているお花は、「梅」と「コスモス」の2種類あり、季節によって付け替えています。磯子区の最新情報はTwitterをチェック! https://twitter.com/yokohama_isogo

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