OPPO（オウガジャパン）の新機種３製品がひかりＴＶショッピングに登場。人気のミドル機「Reno A」シリーズの後継機となる「OPPO Reno5 A」、ハイエンドモデルとなる「OPPO Find X3 Pro」、そしてハイコスパが光る5G対応のエントリーモデル「OPPO A54 5G」。お得にゲットできるクーポン情報と一緒に、それぞれ詳しく紹介していこう！
大人気のReno A後継機は動画撮影も充実
ゲームも余裕のカメラで選ぶ5Gスマホ！
OPPO Reno5 A
●メーカー：OPPO（オウガジャパン）
●ぷらら価格（税込） 4万3800円
【期間限定特典】 クーポン利用でポイントプラス10倍
クーポンコード：2199_ad7
・クーポン適用期間：2021年6月29日0:00～7月26日0:00まで
・クーポンのご利用は「お一人さま1回限り、1点まで」となります。
・対象機種：OPPO Reno5 A アイスブルー、OPPO Reno5 A シルバー・ブラック
| 主なスペック | |
|---|---|
| CPU | Snapdragon 765G（5G） |
| メモリ | 6G（RAM）/128GB（ROM） |
| ディスプレイ | 約6.5インチTFT-LCD |
| 表示解像度 | フルHD＋（2400×1080） |
| カメラ | アウト 64MP/8MP/2MP/2MP、イン 16MP |
| 防水/防塵 | IPX8/IP6X |
| FeliCa | ○ |
| eSIM対応 | ○ |
| 電池容量 | 4000mAh |
| サイズ | 約74×162×8.2mm |
| 質量 | 約182g |
「カメラで選ばれたい」という自信が素敵！
新登場した3機種のなかでも、注目は人気の「Reno A」シリーズ後継機「OPPO Reno5 A」。
「カメラで選ばれたい5Gスマホ。」の謳い文句どおり、使い勝手の良い豊富なカメラ機能と5G対応が売りのミドル機で、メイン、超広角、マクロ、モノクロの４眼カメラを搭載。AIで20種類以上のシーンを自動判別するメインカメラは6400万画素と高画質。加えて、ソフトウェアで疑似的に１億画素相当の画像が得られる「超高解像度モード」も用意されている。また、ポートレートモードには、背景の灯りを球ボケしたネオン状に写せる「ネオンポートレート」フィルターを新たに追加。ちょっとロマンティックな雰囲気のモデル撮影も可能だ。
ビデオ撮影機能も強化されており、「アウト／イン同時撮影」機能で被写体と撮影者を同時に記録できたり、ＡＩで逆行や夜間撮影なのを感知して、自動補正をかけて被写体を明るく撮影できるなど、手軽にきれいなスチルや動画撮影が楽しめる。
また、日本のスマホではとかく重視されるおサイフケータイ対応や防水防塵機能は、本機にもしっかり搭載。もちろん5G対応やCPUのアップグレード、30分で約41％の充電が可能となる急速充電対応、eSIM対応といった、イマドキのスマホに求められる最新機能もしっかり押さえられており、手頃な価格で最新スマホのいいところを凝縮した１台に仕上がっているぞ！
EDITORS EYE１
最大6400万画素のAI4眼カメラ
AIによるシーン判別が優秀で、即座に被写体を判別してくれ、適当にパシャパシャ撮影しても、ちゃんときれいな写真を残せるのが嬉しい。「アウト／イン同時撮影」を使えば、家族旅行の思い出を振り返ったとき、お父さんだけいなかったことになってた、みたいなことがなくなるかも（笑）。
■充実の4眼カメラ
メインはF値1.7で明るい6400万画素、119°まで収める800万画素の超広角、200万画素のマクロ、同じく200万画素のモノクロカメラで構成。
深く考えなくても、パシャパシャシャッターを切るだけで美しい写真が撮れるのがいい！
■広角メイン（×1倍）
最高画質の6400万画素での撮影はオプションでモードを切り替える必要がある。
■超広角（×0.6倍）
写真の端まで歪みなく、見たままの風景を人間の視野範囲に近い119°まで切り取れる。
■ネオンポートレートモード
ポートレートモードに新たに用意されたネオンフィルター。灯りをネオン状の球ボケにして撮影できる。作例は夕刻での撮影だが、周囲が暗いほうが、より雰囲気ある写真が撮れる。
ネオンポートレートフィルターを適用しないと、灯りは様々な形に見える
■アウト/イン同時動画撮影
動画撮影モードに用意された被写体と撮影者を同時に撮影できるモード。一人実況しながら撮影することも。また、同時撮影画面も、作例のように、イン側が四角窓になるタイプ、イン側丸窓タイプ、イン・アウト半分ずつタイプ、という3タイプから選べる。
EDITORS EYE2
おサイフケータイ、防水防塵仕様と人気の機能はそのままに5Gに対応
日本のスマホ市場では大きな強みとなるFeliCa対応や防水防塵仕様は前モデルから継承しつつ、5Gに対応。ミドルクラスのSIMフリー端末としては希少で、コスパ激高！
■おサイフケータイアプリ
おサイフケータイ専用のアプリがプリインストール。iD、QUICPay、モバイルSuicaなどを一元管理できる。
カメラもディスプレーも
フルパス10億色を再現するフラッグシップモデル
OPPO Find X3 Pro
●メーカー：OPPO（オウガジャパン）
●ぷらら価格（税込） 11万8000円
【期間限定特典】 クーポン利用でポイントプラス10倍
クーポンコード：1871_ad7
・クーポン適用期間：2021年6月29日0:00～7月26日0:00まで
・クーポンのご利用は「お一人さま1回限り、1点まで」となります。
・対象機種：OPPO Find X3 Pro グロスブラック、OPPO Find X3 Pro ホワイト
※「OPPO Find X3 Pro」は2021年7月6日 15:00より予約受付開始となります。
| 「OPPO Find X3 Pro」の主なスペック | |
|---|---|
| CPU | Snapdragon 888 |
| メモリ | 12G（RAM）/256GB（ROM） |
| ディスプレイ | 約6.7インチ有機EL |
| 表示解像度 | QHD＋（3216×1440） |
| カメラ | アウト 50MP/50MP/13MP/3MP、イン 32MP |
| 防水/防塵 | IPX8/IP6X |
| FeliCa | － |
| 生体認証 | ディスプレー指紋認証/顔認証 |
| 電池容量 | 4500mAh |
| サイズ | 約74×163.6×8.3mm |
| 質量 | 約193g |
10億色という未知の体験を味わえる
フラッグシップモデル『OPPO Find X3 Pro』の特長は、なんといっても、10bitで撮影した画像を10bitのまま出力するフルパス10億色を実現している点だ。未体験の美しさを堪能できるぞ！
EDITORS EYE１
10億色を記録するカメラで自然なグラデーションを再現
10億色で記録するカメラと10億色を表現できる有機ELディスプレーを搭載。そこまで表現しても視覚的に判別できないのでは？ と思うかもしれないが夕景のグラデーションやピカピカボディのクルマの艶めきなどの階調表現に、圧倒的な差が出るのだ。
一般的な1677万色で記録する8bitイメージに比べ、10億7374万色で記録する10bitイメージは、微細な赤色の違いまで表現できる。
EDITORS EYE2
宇宙船をイメージして1枚ガラスから作った背面デザイン
背面はカメラ部まで１枚のガラスで覆われており、レンズ部が汚れやすいというスマホカメラの弱点を克服。カーブもなめらかで持ちやすい。
背面のデザインが特徴的でカメラ部との境まで1枚のガラスでコーティングされている。持ちやすく、隙間がないので汚れも溜まりにくい。
大容量バッテリー＆6.5インチ大画面＆5G対応のエントリー機
OPPO A54 5G
●メーカー：OPPO（オウガジャパン）
●ぷらら価格（税込） 3万1800円
【期間限定特典】 クーポン利用でポイントプラス10倍
クーポンコード：2195_ad7
・クーポン適用期間：2021年6月29日0:00～7月26日0:00まで
・クーポンのご利用は「お一人さま1回限り、1点まで」となります。
・対象機種：OPPO A54 5G ファンタスティックパープル、OPPO A54 5G シルバーブラック
| 「OPPO A54 5G」の主なスペック | |
|---|---|
| CPU | Snapdragon 480 5G |
| メモリ | 4G（RAM）/64GB（ROM） |
| ディスプレイ | 約6.5インチTFT-LCD |
| 表示解像度 | フルHD＋（2400×1080） |
| カメラ | アウト 48MP/8MP/2MP/2MP、イン 16MP |
| 防水/防塵 | － |
| FeliCa | － |
| 生体認証 | 側面指紋認証/顔認証 |
| 電池容量 | 5000mAh |
| サイズ | 約74.7×162.9×8.4mm |
| 質量 | 約190g |
カメラだけならReno5 Aに引けを取らない!?
エントリーモデルの『OPPO A54 5G』も5Gに対応。メインカメラの解像度は最大4800万画素まで引き上げられ、AIシーン解析や800万画素の超広角カメラの搭載など、エントリー機としてはかなり充実！
※記載されている商品・販売価格は予告なく変更する場合がございます。
（提供：NTTぷらら）
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