週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

AI温度検知機器「SenseThunder-Mini」を上新電機が運営する全240ヵ所に導入

2021年06月02日 14時30分更新

 日本コンピュータビジョンは6月2日 AI温度検知機器「SenseThunder-Mini(センスサンダーミニ)」を、上新電機が運営する店舗に納入したと発表した。

 来店するユーザーおよび従業員の温度検知を目的とし、他社製品と比較検討をした上で、より精度の高いJCVの「SenseThunder-Mini」の導入が決定。

 上新電機の営業店舗、サービスセンター、営業所の全およそ240ヵ所に設置。また導入と同時に、同社法人営業部でも同製品の販売を開始したという。

 SenseThunderはマスクをつけたままでも0.3秒の高速で温度検知が可能なAIを活用した温度検知機。詳細はこちらより。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります