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AI温度検知機器「SenseThunder-Mini」を上新電機が運営する全240ヵ所に導入

2021年06月02日 14時30分更新

 日本コンピュータビジョンは6月2日 AI温度検知機器「SenseThunder-Mini(センスサンダーミニ)」を、上新電機が運営する店舗に納入したと発表した。

 来店するユーザーおよび従業員の温度検知を目的とし、他社製品と比較検討をした上で、より精度の高いJCVの「SenseThunder-Mini」の導入が決定。

 上新電機の営業店舗、サービスセンター、営業所の全およそ240ヵ所に設置。また導入と同時に、同社法人営業部でも同製品の販売を開始したという。

 SenseThunderはマスクをつけたままでも0.3秒の高速で温度検知が可能なAIを活用した温度検知機。詳細はこちらより。

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