相鉄バスと横浜FC(サッカー・Jリーグ所属)は6月2日より、「相鉄バス×横浜 FC ラッピングバス」を運行する。
「2021 横浜FCオフィシャルパートナー契約」では、横浜フリエスポーツクラブの「社会連携活動(シャレン!)」をさらに推進するべく本年1月31日に締結したもので、これまでに「横浜FC・LEOCトレーニングセンター最寄りのバス停留所の名称変更」、横浜FC所属の三浦知良選手によるバス車内の転倒防止を呼びかける車内自動音声案内などの取り組みを行なっている。
今回、新たに横浜FCのフラッグカラーやクラブロゴ、エンブレムなどを車体全面にラッピングした「相鉄バス×横浜 FC ラッピングバス」を横浜営業所が担当する路線で運行する(一部系統や高速バスなどを除く路線、ルートは定期的に変更)。
今後、ホームゲーム日における横浜駅西口発・三ツ沢総合グランド入口(横浜FCホームスタジアムのニッパツ三ツ沢球技場に最寄りのバス停留所)行きの直行便を新設するなど取り組みを実施する。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります