週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

幅広いハンター層に受け入れられているシリーズ最新作

『モンスターハンターライズ』全世界で出荷本数500万本を突破!

2021年04月05日 13時00分更新

 カプコンは4月5日、シリーズ最新作となるNintendo Switch向けハンティングアクションゲーム『モンスターハンターライズ』の出荷本数が、全世界で500万本を突破したと発表。

 2021年4月末には霞龍「オオナズチ」や「ヌシ・リオレウス」などのモンスターを追加するアップデートが予定されているほか、本作と連動要素のある新作RPG『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』も、2021年7月9日に発売予定となっている。

■製品版の購入/体験版のダウンロードはこちら(ニンテンドーeショップ)

https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000029014.html

■『モンスターハンターライズ』狩猟解禁映像

 

【ゲーム情報】

タイトル:モンスターハンターライズ
ジャンル:ハンティングアクション
発売:カプコン
プラットフォーム:Nintendo Switch/PC(Steam)
発売日:発売中(2021年3月26日) ※Steam版は2022年初頭発売予定
価格:
 通常版:8789円(パッケージ版)/7990円(ダウンロード版)
 デラックスエディション:8990円(ダウンロード版)
 イーカプコン限定LIMITED EDITION:1万7600円(パッケージ版)
 狩友ダブルパック:1万6779円(パッケージ版+ダウンロード版のセット)
 ※本編が2本セットになったパック
プレイ人数:1人(通信プレイ時:最大4人)
CERO:C(15才以上対象)

※画面写真は開発中のものです。
※インターネットに接続して遠くのプレイヤーと協力プレイを行なう場合は、Nintendo Switch Online(有料)への加入が必要です。

 
この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります