仕事や勉強、普段使いなどに最適なパソコンを厳選
新生活の1台に! インテル第11世代Core i7搭載の法人向けノートなど、マウスコンピューターのオススメパソコンを紹介!
DVDスーパーマルチドライブ内蔵
使用目的に合わせたモデルを用意した「mouse F5」シリーズ
続いては新生活にオススメのノートパソコン2機種を紹介。
最初に紹介する「mouse F5」シリーズは、DVDスーパーマルチドライブを内蔵した15.6型のノートパソコンだ。インテルのCeleron搭載モデル「mouse F5-celeron-E」「mouse F5-celeron」に加えて、インテル第10世代Core i5搭載の「mouse F5-i5」、インテル第10世代Core i7搭載の「mouse F5-i7」など、使用目的に合わせたモデルが用意されている。
「mouse F5-celeron」の主なスペック | |
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ディスプレー | 15.6型 (1920×1080ドット、ノングレア) |
CPU | インテル「Celeron 4205U」 (2コア/2スレッド、1.8GHz) |
グラフィックス | インテル UHD グラフィックス 610 |
メモリー | 8GB(DDR4-2133) |
ストレージ | 256GB SSD |
内蔵ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
内蔵カメラ | 100万画素ウェブカメラ |
通信規格 | 無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac)+Bluetooth 5 |
インターフェース | USB 2.0×2、USB 3.0 Type-A、USB 3.0 Type-C、有線LAN端子(1000BASE-T)、ヘッドフォン出力/ヘッドセット、マイク入力、D-sub、HDMI出力端子 |
バッテリー駆動時間 | 約7.2時間 |
サイズ/重量 | およそ361(W)×256(D)×24.1(H)mm/約2.1kg |
OS | Windows 10 Home(64bit) |
必要最低限の性能を持っていて、なおかつお手頃な価格のモデルがほしい人には、インテル「Celeron 4205U」を搭載するmouse F5-celeron、mouse F5-celeron-Eがおススメだ。mouse F5-celeron-Eの価格は5万4780円、mouse F5-celeronは6万5780円と比較的安価な価格帯のほか、ウェブブラウジングやメール作成、文書作成などの作業もこなせるスペックが特徴。
本機にはDVDスーパーマルチドライブを内蔵し、映画鑑賞や音楽鑑賞、データ保存などが可能だ。仕事で光学式ドライブを使いたい人の購買欲を刺激することだろう。なお、購入時のオプションでBlu-ray Discドライブに変更できる。
さらに、インターフェースがかなり充実している点も特徴的だ。USB端子にD-sub、HDMI出力端子などを備えており、周辺機器のアクセスがしやすいうえに、プロジェクターや外部ディスプレーに接続してプレゼンするといった柔軟な使い方もできる。
そのほか、モデルによってはOSやメモリー、Officeソフトなどを変更・追加でき、自分好みのモデルにカスタマイズするという、BTOならではのメリットも購入の決め手になるだろう。自宅で作業する機会が多くなった今日において、ユーザーの用途に合わせたモデルをそろえたmouse F5シリーズは、一考の余地があるコスパモデルといっていい。
ゲームや仕事の1台に!
13万円台のGTX 1650搭載ゲーミングノート「G-Tune P5」
PCゲームをプレイしたい人には、15.6型のフルHDゲーミングノートパソコン「G-Tune P5」がおススメだ。インテル「Core i7-10750H」、NVIDIA「GeForce GTX 1650」を搭載して価格は13万1780円と、お手頃な価格でPCゲーマーデビューができる点がポイント。価格を安く抑えて最新のPCゲームをプレイしたい、負荷が低いインディーゲームなどを遊びたいといったニーズに応えてくれるはずだ。
「G-Tune P5」の主なスペック | |
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ディスプレー | 15.6型 (1920×1080ドット、ノングレア、IPSパネル) |
CPU | インテル「Core i7-10750H」 (6コア/12スレッド、2.6~5.0GHz) |
グラフィックス | NVIDIA「GeForce GTX 1650」 |
メモリー | 16GB(DDR4-2666、8GB×2) |
ストレージ | 256GB (M.2接続/NVMe対応) |
内蔵カメラ | 100万画素ウェブカメラ |
通信規格 | Intel Wi-Fi 6 AX201(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)+Bluetooth 5 |
インターフェース | USB 2.0、USB 3.0 Type-A×2、USB 3.1 Type-C、HDMI出力端子、Mini DisplayPort、有線LAN端子(1000BASE-T)、ヘッドフォン出力/ヘッドセット、マイク入力 |
バッテリー駆動時間 | 約10時間 |
サイズ/重量 | およそ359.5(W)×238(D)×22.8(H)mm/約2.03kg |
OS | Windows 10 Home(64bit) |
編集部の八尋が執筆したレビュー記事によると、「ファイナルファンタジーXIV」レベルのゲームは設定を変えることなく遊べるほか、FPS「VALORANT」や「レインボーシックス シージ」、MMORPG「LOST ARK」は高設定でも快適にプレイできると評している。「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION」レベルの高負荷のゲームについては、設定次第では快適に遊べるかもしれない。
本機はゲーミングパソコンでありながら基本性能が高く、仕事や軽めの画像・動画編集もこなせるほどだ。ゲーム以外の用途でも十分な性能を発揮するモデルといってもいいだろう。ゲームをメインにしつつ、そのほかの作業もやりたい人にもG-Tune P5をおススメしたい。
マウスコンピューターの製品で充実した新生活を!
インテル第11世代Core搭載のビジネス向けノートパソコンをはじめ、一般作業も快適なデスクトップパソコン、ゲーミングノートパソコンなど、マウスコンピューターのおススメ製品をいくつかラインアップしてみたが、いかがだっただろうか。これらのモデルは、仕事、学業、クリエイティブ、ゲームと、様々な用途で実力を発揮すること間違いなしだ。
紹介した製品の中には、構成を自由にカスタマイズできるBTOパソコンも含まれている。性能を向上させたい、長持ちするメインマシンにしたいといった要望を実現してくれるのが、BTO製品のメリットだ。お金に余裕があればBTOメニューをチェックしてみるといいかもしれない。
国産への強いこだわりと、あらゆるニーズに応える製品ラインアップ、手厚いユーザーサポートなどが魅力のマウスコンピューター。新生活の門出を迎える前に、マウスコンピューターのパソコンをチェックしてみてはどうだろうか。
(提供:マウスコンピューター)
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