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NTT Com、企業のDX化を推進する「Smart Data Platform(SDPF)」のメニュー体系を刷新

2021年02月25日 16時00分更新

 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2月25日、「Smart Data Platform(SDPF)」のメニュー体系を刷新するなど、利便性を向上させた。

 SDPFは企業に点在するデータをひとつのプラットフォーム上でシームレスに融合し、データを整理して利活用しやすくすることで次世代プラットフォーム。データの収集と蓄積、管理分析、利活用のサービスを統合化することで企業のDX化に役立てられる。

 今回、SDPFを構成するサービス群のうち、「Enterprise Cloud 2.0」「Flexible InterConnect」「Super OCN Flexible Connect」「Distributed Secure Internet Gateway」「IoT Connect Mobile Type S」「Professional Support Services」をSDPFのメニューとして再配置(順次拡大予定)。

 また、それに合わせてポータルサイトの導線などUIを見直すことで、利用者が必要となるサービスを探すやすくするといった利便性向上を図っている。

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