あきんどスシローは2月22日、デリバリー限定で新たに「どんぶり」メニューを開始した。
スシローでは、昨今の中食を流行を受け、インターネットによる注文受付のほか、一部店舗では「自動土産ロッカー」を導入するなどテイクアウトを強化。現在「UberEats」や「出前館」、「DiDiFood」の導入で、さまざまなエリアでデリバリーを行なっている。
今回、新たにバリエーション豊かなどんぶりのメニューを追加し、デリバリー限定のラインアップを増量。買いやすい「海鮮丼」(790円)から、スシローで不動の人気ナンバーワンのまぐろやねぎとろを乗せた「まぐろてんこ盛り丼」(1180円)、まぐろやいくら、かに本身などの人気ネタを集結させた「10種の海鮮丼」(980円)、たっぷりのいくらとかにが乗った「かにいくら丼」(1280円)など合計で5種類のどんぶりメニューが登場。
スシローのどんぶりの容器はネタとしゃりが分かれているセパレートタイプを採用しているため、しゃりをレンジで人肌程度に温めることで美味しく食べることができるという。
※記事中の価格は“税込み”。
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