979gの超軽量5in1 PC「dynabook V8/P」
dynabook V8/Pの主なスペック | |
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ディスプレー | 13.3インチIGZO液晶(1920×1080ドット、マルチタッチ対応) |
CPU | Core i7-1165G7(4コア/8スレッド、最大4.7GHz) |
グラフィックス | Intel Iris Xe Graphics(CPU内蔵) |
メモリー | LPDDR4X-4266 16GB×1(交換・増設不可) |
ストレージ | 512GB SSD(PCIe対応) |
無線機能 | Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)Bluetooth 5.1 |
インターフェース | USB Type-C(Thunderbolt 4対応)×2、USB Type-A(USB 3.1 Gen 1対応)、HDMI出力、マイク入力/ヘッドホン出力端子、microSDカードリーダー |
ウェブカメラ | 液晶上部:約92万画素(Windows Helloによる顔認証に対応)、キーボード上部:約800万画素 |
バッテリー駆動時間 | 約24時間(JEITA 2.0準拠) |
サイズ(突起部除く)/重量 | 約303.9(W)×197.4(D)×17.9(H)mm/約979g |
OS | Windows 10 Home 64bit |
Officeソフト | Microsoft Office Home & Business 2019(デスクトップ版) |
液晶を最大360度開くことでタブレットスタイルやテントスタイルなどで運用できる「5in1 PC」モデル。同梱のワコム製アクティブ静電ペンを使えばお絵かきPCとしても大活躍しそうだ。バッテリー駆動時間は公称で約24時間とかなり長く、充電する機会をだいぶ減らせるのが嬉しいところ。
なお、本機は既出の記事「ノートPC選びで迷ったらIntel Evoプラットフォーム対応PCで間違いない理由」でパフォーマンスも含めてレビューしているので参考にしてほしい。
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