週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

「じろじろ見てたでしょ!」 松嶋えいみがコテージで年下クンを誘惑

2020年12月11日 19時00分更新

 長身&美脚の「ミラクル神ボディー」こと松嶋えいみさんが、22th DVD「えいみに会えてよかった」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:DVD 123分、価格:4180円)の発売記念イベントを12月6日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。

 リリース作品が多い松嶋さんなので、さまざまなシチュエーションの経験があるが、今回はコテージのオーナーという凝った設定。ある日、バックパッカー(=視聴者)に「泊まらせてほしい」と訪問されるところから始まる。ロケは9月に沖縄にて。

――そのバックパッカーとは、どんな展開に?

【松嶋えいみ】 お金を持っていない年下の男の子なんです。「働いてくれるなら泊まらせてあげる」になって、そこからいい関係に発展していきます(笑)。

――お気に入りは?

【松嶋えいみ】 黄色のエプロンを着けて部屋を掃除したり、コテージを案内するところです。「じろじろ(胸やお尻を)見てたでしょ!」とか、男の子を誘惑しちゃいます。

――お勧めしたいのは?

【松嶋えいみ】 白いキャミソールの下にピンクのブラを着けた、朝ベッドのシーンです。窓辺で撮影していて、きれいに仕上がっています。体が美しく見える衣装も好きです。

――沖縄ロケの思い出などは?

【松嶋えいみ】 いつも晴れているのですが、今回は雨が降ったんですよ。それがヒョウ柄の水着を着たシーン。しっとり艶っぽい雰囲気が出ていて、「いいな」と思いました。

――2020年はどんな年でしたか?

【松嶋えいみ】 事務所を移籍しましたし、すごく変化のある年でした。念願のカレンダーを発売できたこともうれしかった出来事です。

 いまアクションのワークショップにも通っていて、グラビアだけではない一面を磨いている最中。趣味のサバゲーでも、イベントに登場して存在感を発揮している。年内最後の撮影会は12月26日の開催予定。「松嶋納めに来てください」とPRした。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります