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聖職者になっても、朝比奈祐未はやっぱりエロかった!

2020年12月01日 20時00分更新

 ためらわない露出で大胆ポーズを連発。あらゆる所作がエロいと評価される朝比奈祐未さんが、13th DVD「蠱惑な林檎 ―聖職者の汚されたキャンバス―」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:162分、価格:4180円)の発売記念イベントを11月22日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。

 サブタイトルに「聖職者」と入っていることからわかる通り、今回は教師という役どころ。しかも男子校の美術の先生だ。ちょっと気にかけている生徒(=視聴者)から、「下着姿のデッサンモデルになってほしい」と頼まれるところから物語が始まる……。

――どんな展開ですか?

【朝比奈祐未】 生徒とラブラブしたり、それが校長先生(=こっちも視聴者)にバレて「はしたない!」と迫られたり、いろいろなことが起こります。ドロドロですね。

――お勧めは?

【朝比奈祐未】 下着でモデルをやっているところを、同僚の女性教師(=やっぱり視聴者)に覗かれてからのシーンです。罵られて、水をかけられたり、全身に絵の具を塗られたりします。

――校長先生とは?

【朝比奈祐未】 「君、わかっているね?」と迫られるのですが、実はドMなんです(笑)。だから私が黒のボンデージ衣装で、バシバシ叩いたりしています。

――作は本当にいろいろな朝比奈さんが楽しめますね。

【朝比奈祐未】 気にかけている生徒のほか、「俺たちもいいじゃないですか、先生?」と別の生徒たち(=もちろん視聴者)に攻められるシーンも。教室でオイルを塗られるところなどは、特にエロいと思います。

 12月6日には、撮影会やイベントを運営する「smooth TOKYO」で、バースデー撮影会&オフ会を開催。12月17日からの舞台「佐藤家の人々」にも出演する。公演は両国駅前の「Air Studio」にて、12月21日まで。

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