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R6Sのeスポーツ大会の歴史に刻まれる戦いばかり!

一生観ていたかったDAY2「レインボーシックス Japan Championship 2020」王者はCAGの手に

2020年10月19日 17時00分更新

「レインボーシックス Japan Championship 2020 FINAL ROUND」DAY2が開催。本作のマップ「領事館」をモチーフとしたステージは圧巻だった

 10月17日、18日に、幕張メッセでタクティカルシューター「レインボーシックス シージ」(R6S)の国内大会「レインボーシックス Japan Championship 2020 FINAL ROUND」が、無観客にて開催された。

 本大会は、256チームが出場した予選大会(オンライン)を勝ち抜いた8チームが出場。、準決勝、決勝で勝利を収めたチームには、賞金総額1500万円(優勝:1000万円、2位:300万円、3位:100万円、4位:50万円、5位タイ/4チーム:12万5000円)に加え、アジアのベスト12チームが集結するリーグ戦「APAC North Division」の入れ替え戦出場権が授与される。

大会スケジュール

DAY1までの結果

果たして優勝するのはどこのチームか、多くのファンが見守った

 DAY1(関連記事)では、FAV Gaming、GUTS Gaming、エヴァ:e、CYCLOPS athlete gaming(以下、CAG)が勝ち残り、DAY2へとコマを進めた。

FAV Gaming

GUTS Gaming

エヴァ:e

CYCLOPS athlete gaming

MCはおなじみのふり~ださん(左)、Okayamaさん(右)

ともぞうさん(右)、そして、ゲストMCとして登場した野良連合ESL部門のPapilia選手(左)

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